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あじさいが見頃です。

庭園のアジサイが見頃です。
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今日は梅雨入りして初めての本格的な雨降り。
木々や苔(こけ)は青々、イキイキ。
植物にとっては恵みの雨ですね。

帳場から眺める雨は素敵ですが、
お客様のお出迎えで外に出る度に着物の裾を汚し、
朝から女将や仲居さんたちに心配かけてます。
歩くの下手なんです。。。雨の日はおしとやかに、ですね。
気をつけます。
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ホタル情報

ホタルが本格的に出ています。
うららの森の裏手には数え切れないほどのホタルが舞っています。
歩いてもすぐの距離ですが、足元が暗いので
環翠楼ではうららまでバスを出しています。
ご希望があれば是非!

今日もお客様をご案内してきました。
お客様が「子供の頃ぶりだよ」と喜んでくれるのが嬉しいです。

環翠楼の庭にもちらほら出ています。
最近は夜御食事をして泊まらないで帰るお客様が多いので、
10時までは照明をおとさずにライトアップしています。
申し訳ありませんが、10時半以降のホタル鑑賞となります。
環翠楼のホタルは夜光りです。

琴欧州さんと

琴欧州関の初優勝おめでとう!パーティーが
越後湯沢 湯沢グランドホテルさんで行われました。
グランドさんの女将さんは、琴欧州関が日本に来た当初から母親のように可愛がっていたそうです。
ですので、この度の優勝は心から喜び、是非、みんなでお祝いしたいと開いたパーティーでした。


記念に一枚パチリ。
二人並ぶと、琴欧州関の大きいことがわかるでしょう。
笑顔が素敵な優しい方でした。

新潟日報 6月24日号 五頭からのたより 『今年も里に ホタル来い』

「ほう ほう ほたる来い あっちの水は苦いぞ こっちの水は甘いぞ ほう ほう ほたる来い」。
子供の頃、近所の友達と夏の夜の散歩道で口ずさんでいた歌。こんなにもたくさんホタルが飛交うのだから、村杉に流れる小川の水はさぞかし甘いんだろうなぁと本気で思っていました。
そんな身近なホタルがいつの間にか消え、その歌を歌うことも聞くこともなくなり、しばらくホタルのことなど忘れかけていたように思います。
ところが、数年前、農家の方に誘われ、田んぼを見に行った際、再びあの感動がよみがえったのです。その田んぼからはかえるの元気な合唱が聴こえ、脇の水路にはドジョウやザリガニが、辺りにはホタルが飛び交っていたのです。
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五頭温泉郷のある阿賀野市笹神地区では、安全でおいしいお米を生産しようと県内でも早くからコシヒカリの有機栽培に取り組んできました。その取り組みのおかげからか、昔では珍しくなかった生き物が再びたんぼに現れるようになりました。
五頭温泉郷でも私達にも何かできることはないだろうかと、8年前から植物性素材を使った環境に優しいエコシャンプーを導入しました。そこにすむ虫や魚などの「自然の命」に優しいものは、私たち人間にとっても優しい。人が環境をつくり、環境が人をつくる。自然の循環の中にこそ人がいるのだと思います。
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数年前から環翠楼の庭園内にある小川にもホタルの餌となるカワニナが見られるようになりました。小川の近くでは、羽はだいだい色、体は金緑色したニホンカワトンボが太陽の光を受け、輝きながら飛んでいます。
昨年は本当にたくさんのホタルが舞いました。天高くのびる杉木にとまって光る光景は、まるでホタルのトンネルのようでした。トンネルを潜りながら手を伸ばせば、ふっと手のひらに舞い込んで来、ぽかぁぽかぁと手の中で癒しの光を与えてくれました。
ホタルの成虫は10日から15日間しか生きられないそうです。単に、ホタルの一瞬の光に思いを寄せるのではなく、この美しい小さな光が大きな自然につながっていると思いたいものです。自然の営みや連鎖が滞りなく行われているということにこそ喜びを感じる。そしてその喜びを分かち合うことが、私たちにとって豊かな自然といえるのではないでしょうか。
「ほう ほう ほたる来い」とあちこちから聞こえる季節がもうすぐやってきます。五頭の水は砂糖水のように甘くはありませんが、自然にとっても私たちにとっても優しい水であることは違いありません。
今年も五頭の里にたくさんのホタルが飛交いますように。

写真説明

田んぼを覗き込む村杉の男の子たち。この子たちが大きくなった時、「村杉って何かいいよな」といえる環境であることを願います。
五頭温泉郷の旅館で使っているエコシャンプーやエコせっけん。天然素材製なので、自然にも人間にも優しい。

ほたるー!!!

ホタル!出てます出てます!
風が吹いてる日は飛ばないと言われているホタルですが、
今日はたくさん出ています!

当館の庭にもちらほらと。
ここから徒歩2分の「うららの森」の裏手には、数え切れない程のホタルが飛んでいます!
今日はお客様を車に乗せてご案内。
二往復しましたよ。
その後、「私たちも見たい!」と言う仲居さんたちを乗せて
また二往復。

ホタルの光はもちろんですが、
私にとって、みんなが喜んでくれる顔は
それ以上に癒しです。。。。。

道を歩いていると

道を歩いていると、「持っていきなさ~い」と地元のおばさんが声を掛けてくれました。
お花。


名前も聞かず頂いてきましたが、どれもきれいに咲いています。
環翠楼に生けてあるお花は庭園内から摘んできたお花と
村杉の皆さんが丹精込めて作ったお花です。
感謝です。
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村杉のイケメン

今日は村杉のイケメンをご紹介。
新潟日報さんの記事写真を撮るのに
みんなに集まってもらいました。

イケメン5人、何とかライダーのように自転車を操り、
田んぼへと私を導いてくれました。
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必死で自転車に追いつこうと走る私。
いやぁ~久し振りに青春の汗をかいた気分を味わいました。

田んぼを覗き込んだ瞬間をパチリ。
無事に写真を撮る事ができました。
いつもあなた達に助けられています。
協力、どうもありがとう。

みんなが大人になった時、「村杉ってなんか、いいよ。」と言ってもらえたら嬉しいです。
そうなるように、今、出来ることをがんばるからねー。

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うめ~っしゅ

梅酒作りの季節がやってきましたねぇ。
村杉から車で30分ほどのところに「亀田」という地域があります。
「かめだ」なんだか聞き覚えありませんか?
そうです、「亀田のあられ♪おせんべい♪」の亀田です。
亀田は梅の産地として有名です。
「とうごろう梅」は特に。
そのとうごろう梅で今日は梅酒を作りました。


丹念に洗い、少し高級ブランデーを使ってつける梅酒はおいしいんですよ。

ホタル情報

環翠楼の庭にホタルが出ました。
今晩は少し肌寒く、まだほんの数匹しかでていませんでしたが
手を伸ばすとふっと手のひらに舞い込んできます。
ゲンジホタルは体が大きい分、光も大きく放ちます。
手の中でぽかぁぽかぁと光る様子を見ていると
かなり癒されます。

今年もたくさんのホタルだが出るといいなぁ。。。

新潟日報6月10日号 五頭からのたより『亡き父と男衆が心の支え』

 「もし、男に生まれていたら…」とふと考える時があります。そう考えるのは、決まって自分の力不足を痛感したときです。
 もし私が男に生まれていたら、違った人生を歩んでいたかもしれない、などとあり得ない空想を巡らせたりもします。きっと、そう考えさせるのは、父の存在かもしれません。
 父は私にとって一番身近な男性です。迷ったとき「父だったらどんなことを考えて、どんな行動をとるだろうか」と考えることで、いつでも私の道しるべとなります。
 私の父が亡くなって、この夏で22年になります。いつも青空のようにきらきらと笑っている人でした。でも、私が悪さをすれば真っ暗な土蔵に閉じ込め、反省するまで出してくれないような厳しい面もありました。
 子供に対して真正面から向き合ってくれた父は五頭温泉郷に対しても真正面から向き合っていたようです。「五頭」を県内のみなさんに知っていただくために、いろいろと行動を起こしていたようです。
 温泉地を盛り上げていくためには若い力がひつようだと、小さな温泉地の若い衆を集め、東京まで出かけました。新宿の三越の屋上で、田植えのパフォーマンスをしながら、五頭を宣伝した話しは、村杉のみなさんの語り草です。
 父の情熱が人の心を引き付け、今でもみなさんの記憶の中に残してもらっていることを、娘として本当にうれしく思います。私が毎日希望を持って働いていられるのも、亡父をはじめ、父親世代の人たちのおかげだとい思っています。
 村杉温泉街をいつもきれいに掃いてくれるおじさんたち。地域の歴史を語ってくれるおじさんたち。おなじような商売をしているおじさんたちは、困ったことがあると必ず相談に乗ってくれます。
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 五頭にはさまざまな知識や心の在り方を私に教え、支えてくれる人がいます。もしかしたら、それを結びつけているのは、父なのかもしれないと最近しみじみ思います。
 父の五頭に対する思いを心に、父の世代の頼もしい人たちに交わり、微力ではありますが、これからの五頭を一緒に築き上げていきたいです。
 もうすぐ父の日です。
 五頭のお父さん方、いつもどうもありがとう。遠くにいる父をはじめ、五頭のみなさんに感謝です。
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写真説明
「きれいなところには自然と人が集まる」と温泉街に花を植える地元のおじさん。「自分のしていることは特別なことではないんだ」とはにかみます。
村杉の名所「薬師清水」に集まった地元の男衆。皆さんなしに村杉は語れません。私の心を育ててくれるお父さん的な存在です。

新潟―福岡 便

新潟から九州を結ぶ唯一の航空便、「福岡便」。
少し前までは一日二往復していたのですが、今は一日一往復。
もし、乗車率が少なければ廃止の方向とのことで。。。
それは困った!
実は私、先日、大分県・湯布院温泉へ行ってきたのですが、
やはり、この福岡便を使って行って来ました。
必要としている人はいるのです。

今日は新潟の女将さんたちみんなで、「福岡便」の存続をお願いしに
これから福岡まで行ってきまーす。
お仕事とはいえ、ウキウキ、ルンルンです。
ごめんなさい。

コクワ

コクワガタを発見しました。


「暑い、あつい」とは言いますが、本格的な夏はまだ、もう少し先。。。


今日は

お風呂に浮かんでいる。。。
これは。。。


今日は菖蒲湯(しょうぶゆ)です!
原さんが環翠楼のためにわざわざ作ってきてくれました。
ありがたいことに、毎日忙しく、曜日も忘れてしまうような日々を送っていますが、
このような年中行事は忘れずに過ごしたいものです。
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一年、元気に過ごせますように、と菖蒲で体をこすってみましたら
ほのかに緑のいい香りが体にうつりました。
久しぶりにゆ~っくりお風呂に浸かりました。
ゴクラク ゴクラク。。。。



嵐渓荘さんへおじゃましました

今日はですね~、嵐渓荘さんへおじゃましてきました。
「ひめさゆり」が見頃との情報を聞き、美しいもの好きの私としては「それでは行かねば」と。
あはっ。
環翠楼からは車で一時間ちょっとの距離。
いざ、着いてみると、それは見事な構えで驚きました。


月曜日とはいえ、とても忙しそう。。。
そんな中、嵐渓荘のご主人、大竹さんが館内を案内してくださいました。
いやぁ、豊かな自然にマッチした建物、お風呂。。。
そして、この吊り橋!
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大竹さんとたくさんお話しができ、記念撮影までし、
大変満足して帰ってきました。
ありがとうございました。

・・・・・「ひめさゆり」。
黄色の花をつけるものだと思い込んでいました。
きれいな薄いピンク色した小ぶりのかわいらしい百合でした。

新潟日報5月27日号 五頭からのたより『小さな一歩からエコ貢献』

 「エコ」という言葉を最近よく耳にしますが、私たちの五頭温泉郷でもエコ活動を始めて約8年になります。エコとはエコロジーのことで、生物と環境との関係を示すそうです。五頭温泉郷でも、五頭に生きる私たちと、私たちを取り巻く地元の環境との関係を少しでも良いものしにしようと思い、始めました。
 その取り組みの一つが、五頭温泉郷のうちの13軒の旅館で、この2月から始めた「エコ箸」です。使い捨ての割りばしをやめ、何度も洗って繰り返し使える塗りばしに、少しずつ切り替えました。
 その名をエコ箸ならぬ、「いい箸」といいます。「いい箸」という名の通り、使いやすく、「この箸で食べるとお料理がより一層おいしく感じます」などと、お客様には喜んでいただいているようです。
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 新潟県の温泉旅館ではエコ箸に取り組んだのは五頭温泉郷が先駆けのようですが、ほかの温泉地でも取り組む旅館がでてきているそうです。この取り組みによって、五頭では年間9万5千膳のはしを削減できるという推計です。
 全国森林浴の森100選にも得選ばれた自然豊かな五頭。この森と地域の環境を守ろうと始めたエコ活動です。このような私たちの小さな活動が、果たして本当にこの大きな森を守ることに役立っているかと問うと自信はありません。
 しかし、焦らず、何年もの時間をかけて活動することによって、私たちの願いに一歩でも近づくものと信じたいです。
 先人から受け継いできた宝物を、次の世代に引き継ぎ、五頭で暮らすことが楽しく幸せに感じる。
そんな気持ちをはぐくめる地域であり続けるように、今出来ることを考えていきたいと思います。
 ひとりの行動だけでは変らないかもしれないけれど、ひとりが始めた行動から世の中が変ることもあると思います。
小さな温泉地の小さな温泉宿が始めたことでも、もしかしたら世の中が変るかもしれません。ここから何かが伝わっていくかもしれません。そんな大それたことを考えながら、五頭では試行錯誤の「エコ計画」が日々続きます。
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写真説明
多くの人に普段から使ってもらいたいと、携帯用に作られた「いい箸」のはし袋。
村杉温泉の「うららの森」で購入できます。
「いい箸」を使う宿泊客に仲居が料理を運ぶ宿の食事風景。
いい箸での食事は、口元に優しいからか、持ちやすいからなのか、なぜか料理がよりおいしく感じられます。

プロフィール

村杉温泉・環翠楼

Author:村杉温泉・環翠楼
環翠楼は、6,000坪の広大な森に囲まれた閑静な和風旅館です。
森を抜けると庭園が広がり、春夏秋冬違う表情を見せ、私達を楽しませてくれます。大きな池には鯉が泳ぎ、木立、石、苔など深い自然の懐に抱かれたような情景は、言葉に言い表わしがたい感があります。どうぞ、日常を離れ、贅沢なひとときをお過ごしください。

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